四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
横断歩道を渡る若い子たちが、すっ飛んで助けに来てくれて、皆さん、もういろいろ救急車呼びましょうって、こういうやっぱり四街道の若い子たちも、こういう人がいっぱいいるということをすごく認識しました。そこで、もう一つ、点検してみたらまだゆがんでいるところがあるのです。再度県のほうにお願いして、再点検して補修をお願いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
横断歩道を渡る若い子たちが、すっ飛んで助けに来てくれて、皆さん、もういろいろ救急車呼びましょうって、こういうやっぱり四街道の若い子たちも、こういう人がいっぱいいるということをすごく認識しました。そこで、もう一つ、点検してみたらまだゆがんでいるところがあるのです。再度県のほうにお願いして、再点検して補修をお願いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
最後に、消防署の救急隊員の話をします。昨年末、東京都昭島市で東京消防庁の救急車が救急隊員の居眠り運転の末に横転する事故がありました。コロナ8波に加え、日常の経済活動が戻りつつあることでコロナ以外の救急搬送要請も増えているため、休息もままならない現場では事故への危機感も高まっていました。昨日の他会派への回答で、四街道市の救急隊員の出ていって戻るまでの拘束時間が最高15時間もあったと聞きました。
大項目10、救急体制。 (1)、コロナ禍の救急隊員の勤務状況とその課題について伺います。 以上壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。 消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。
救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。
次に、救急搬送の現状課題と対策についてでございますが、救急搬送困難事案につきましては、総務省消防庁の県庁等の所在地を対象とした調査では、医療機関への受入れ照会回数が4件以上で、現場滞在時間が30分以上となる救急事案とされております。
また、警防業務運営事業166万4,000円について、燃料単価の高騰及び救急出動件数の増加による燃料費の不足を見込んだとのことだが、どのくらい増加したのかとの質疑に対し、救急出動件数を11月末現在で比較すると、令和3年は3,907件、令和4年は4,664件と757件の増加となっています。
◎健康福祉部長(小澤一典) 今議員がおっしゃる救急の関係なんですけども、この安房管内で救命救急センターを設置している、いわゆる三次救急は亀田総合病院になっています。館山の場合は、医療センターが二次救急ということで、それで救急を受け付けてはおりますが、例えば救急で行くときに、いろんな症状があって、全部その専門の医師がそこにいるか、また救急医がいるかというと、現実的にはいないというのが現状です。
この年の超過死亡のピークは、新規陽性者数のピークの2週間後に来ており、いわゆる医療逼迫により、コロナ以外の患者さんが救急外来や高度医療にアクセスしにくくなったことも影響しているのではないかとされておりました。私どもでは、このような報告もありますので、今後もデータや国からの報告についても注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。
◆(柏崎のり子さん) 近隣市町の最近では、コロナ禍の中で、救急搬送の車が非常に多くなっているんです。もう高速道路を使って、四街道のほうからも来ているわけです。インター側からあの道路を通るわけです。令和8年度完成を目標にしておりますけれども、その辺の手応えというのはどういうふうに私たち市民は受け止めればいいのでしょうか。
あとは救急隊と警防隊なんですけれども、各地域の地理、水利の把握、それと業務のストレスやプレッシャー等の負担の軽減、また人間関係等も含めまして、現在3年から4年を目安に異動している状況でございます。 最後の職員の採用を8名から10名にした理由ですけれども、中途退職者が1名出ました。また、早期の退職希望制度により1名の退職者が発生しております。そこで10名に変更しております。
令和4年度の運動会の実施に当たりましては、定期的な休憩や水分補給等の熱中症対策を行っており、熱中症により救急搬送が必要となるケースはございませんでした。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 子供たちの席にテントを設営している学校はどのくらいあるか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
119 ◯5番(深沢 誠君) 続きまして、各出張所ごとの救命救急講習の実施について質問させていただきます。 AEDを設置するだけでは、突然、心停止となった方を救命することはできません。設置されたAEDをきちんと維持管理し、AEDの設置場所を周知することも大切です。そして、一番重要なことは、AEDを使える人を増やすことだと考えます。
消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
主な歳入は、生活保護費負担金1億3,094万4,000円、障害者総合支援給付費等負担金1,906万4,000円、財政調整基金繰入金1億394万6,000円などの増額、高速自動車国道救急業務支弁金143万3,000円の減額です。
これについては、印西市公的病院等運営費補助金、第2次救急医療運営事業に対しての補助金ですけれども、現在は日本医科大学千葉北総病院のみが対象となっています。
次に、第9款消防費について、常備消防費に関し、コロナ禍における出動体制について質疑があり、出動する救急隊員の感染防止対策として、発熱事案の場合は、感染防止衣、マスク、ゴーグルを装着の上出動し、コロナウイルス陽性者の搬送については、陽圧・陰圧装置付専用搬送器具を使用している。
匝瑳消防署が設置されてから、社会構造の大きな変化と災害の多様化が進み、高齢化が拍車をかけ、救急要請の増加や特殊災害の対応など、市民の消防に対する期待と要望も非常に大きく変化してきております。 消防業務全般にわたる近代化と高度化が求められ、現在の消防本部庁舎の機能が市民の負託に応えるのに、現在は不十分なものと私は思います。
救急車での搬送先が決まらない、30分以上待機、4回以上問合せは、ちょっと聞き漏らしたのですが、今年に入って570件、ちょっとその辺は数字があれなのですが、消防署が持っている救急車4台だけでは足りない状況が度々あったということでした。確かに全てに必要ではないというのでしょうけれども、患者本人にしてみれば、受け入れてくれる医者がないという状況は、とても不安な状況だと思います。
オペレーターが状況を確認し、必要があると判断した場合は、ご本人の承諾の下救急車を要請し、ご家族への連絡を行います。 また、オペレーターにつながったにもかかわらず相手方の返答がない場合につきましては、通報後1分間はどうしましたかと問いかけなどを行いまして、その後、自宅の電話あるいは携帯に連絡をいたします。それでも連絡、応答がない場合は協力員への駆けつけ依頼を行ったり、救急車の手配を行います。